オイルを使う理由のひとつは マッサージをするお母さんの手と赤ちゃんの皮膚の摩擦によるストレスを最小限にする事、マッサージの動きをスムーズにするために使われます。オイルを使わずに擦ったりしていると、感覚受容器の多い、敏感な赤ちゃんの肌は炎症を起こしたりします。またリズムが悪く、動きがギクシャクしていると触られることにストレスを感じるようになってしまいます。オイルを使うことで 摩擦が小さくなり皮膚へのストレスが最小限になります。手の動きがスムーズで赤ちゃんもお母さんも気持ちの良い時間が過ごせます。もうひとつは胎脂が残っていない赤ちゃんの肌は乾燥しがちです。オイルが保護膜の代わりをして皮膚を守ります。通常生後3ヶ月位までの赤ちゃんは指性肌ですがそれ以降は乾燥肌になります。オイルの保護膜が皮膚感染から赤ちゃんを守ります。
そのオイルはどんなものを選べばいいのでしょう。オイルには 鉱物性、動物性、植物性など色々ありますが、マッサージには植物性のオイルを選びましょう。有機栽培の植物を低温圧搾法で抽出したものは赤ちゃんにも優しいオイルです。手などに付いたオイルを赤ちゃんが舐めても安心です。低温圧搾オイルは多種類ありますが、栄養成分、価格、安全性など考慮するとスィートアーモンドオイルをお薦めします。ベビーオイルの名称で市販されている物の中には鉱物性の物がありますが、マッサージには向いていませんので使用しないでください。そして植物性オイルも使用する前には、必ずパッチテストを行いましょう。
Copyright© 2009 Agatha Wiz Factry. All right reserved.